COUNTDOWNはチャレンジを厳選した国内唯一のグローバルクラウドファンディングです。

【福岡発】若手演奏家育成プロジェクト 第一弾 「無名女子高生を世界へ~次はキミだ!~」

アートを広めたい

【福岡発】若手演奏家育成プロジェクト 第一弾 「無名女子高生を世界へ~次はキミだ!~」

このチャレンジについて

初めまして。体育会系ピアニストの中村孝治と申します。このチャレンジは、コンクール入賞歴に捉われずに、若い演奏家に新しいチャレンジの機会を創出することを目的としています。
具体的には、海外一流演奏家との共演、海外への挑戦というチャンスを与えて眠れる才能の発掘をしていきたいと思っています。
そのための第一弾として、第一回ボストン室内管弦楽団福岡特別公演のアマチュアソリストである現役女子高生「久原有希子さん」の可能性をさらに広げる機会をつくる、ということです。





<若手演奏家にチャンスを与えたい!>

私はこのチャレンジを通して、

日本に若手演奏家を育てるための新しい仕組みをつくりたいと考えています。


まず、過去のコンクール受賞歴を問わないオーディションを開催します。

そこで選ばれた若手演奏家に、ソリストとして海外プロオーケストラと共演する機会と、海外への短期音楽留学の機会を与えます。

多くのオーディションでは、演奏技術の高さ、過去のコンクール受賞歴などで演奏家が選抜されることがありますが、私はそれに疑問を抱いていました。

演奏技術の高さや過去の実績と、聴いている人が感動するかどうかということは、必ずしも繋がらないのではないか?と考えるからです。

女子高生ヴァイオリニストの「久原有希子さん」との出会ったとき、そのことを強く意識しました。第一回ボストン室内管弦楽団(BCO)福岡特別公演にて、BCOと共演するアマチュアソリストのオーディションを実施した際、参加したほとんどの演奏家が、彼女よりもコンクールの入賞歴、演奏技術ともに高かったように思います。

しかし、彼女の演奏だけはなぜかもう一度聴いてみたいと思わされたのです。

彼女は音楽を通して自分なりに伝えたいことを持っており、それが私たち審査員の気持ちを動かしたのだと確信しています。

音楽演奏家にとって、一番大切なことは「演奏技術の高さではなく、人の心に届く音をどれだけ奏でることができるか」ということだと思います。


久原さんのような人の心に届く音を奏でられる若手演奏家を発掘し、育てていく。日本にその仕組みをつくり、若手演奏家が全国へ、そして世界へと羽ばたいていくきっかけとなればと思い、このチャンレンジを決意しました。

今回のチャレンジでは、久原有希子さんの短期音楽留学を実施し、第二回ボストン室内管弦楽団福岡特別公演のアマチュアソリスト募集オーディションの開催を行うためのご支援をして頂きたく存じます。

<このチャレンジが成功したらどうなるのか?>

高校生以下のアマチュア演奏家を対象としたオーディションの新たな形を築くことになります。


私たちは、コンクール入賞歴を一切問わないオーディションを開催しようとしています。そして、そこでの選考基準はただ一つ。
―その人の奏でる音楽が「人の心に届く音かどうか」ということです。

選ばれた若手演奏家には、さらに力を付けてもらえるよう、他には類を見ない以下の2つの機会を与えます。

 ①海外の一流プロオケとソリストとしての共演
 ②2週間の海外への短期音楽留学

※オーディションの詳細についてはこちら:http//www.art-chef.or.jp
 (6月中旬に上記HPへ情報掲載の予定です。)

アマチュア演奏家が育つ仕組みができれば、きっと日本のクラシック音楽文化ももっと身近になると信じています。

ゆくゆくは日本のクラシック音楽界の在り方を変えていきたい、そう思っています。

<ご支援方法について>

下記のいずれか、もしくは両方にてご支援をお願い致します。

①このページ情報をFacebookにてシェアして頂く。「#無名女子高生の挑戦、#アートシェフ、#クラウドファンディング」

②各リターンをご購入頂く。※リターン内容につきましては、ページ右側をご確認下さい。

<サポート方法について>

本チャレンジへのお問い合せや、ご質問等ございましたら、下記メールアドレスまでご連絡ください。

メールアドレス:info@art-chef.or.jp

※詳細のご説明もさせていただきますので、お気軽にご連絡ください。



<この映像とは?>

こちらの映像は、2014年1月19日(土)で行われた「ボストン室内管弦楽団 福岡特別公演」で今回海外武者修行にチャレンジする久原有希子さんが演奏した実際の映像です。
公演詳細⇒Facebookページ「ボストン室内管弦楽団を福岡で聴く会」にてご検索ください。

https://www.facebook.com/bco.fukuoka

<チャレンジへの応援メッセージをいただきました!:No.1>



NHK交響楽団第1コンサートマスター 篠崎 史紀 様


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福岡で「Art-Chef」が何かすごいことを始めたぞ!!!
これは、私がこの理事長の中村氏と会った時の印象だ。

今まで、特に日本の中では、大きなコンクールなどの賞歴の無い演奏家たちには、なかなかチャンスというものを得ることが少なかった中、近年、私の周りでは、無名な演奏家、もしくは、演奏家を目指す若者たちにチャンスを掴める機会を与えてみようという動きがある。

私が、ヨーロッパで学んできた8年間、自分自身も大きく飛躍するチャンスを与えてもらった。
それらは、国籍、宗教、人種にとらわれず誰にでも大きく門を開き、人生経験の少ない若者でも夢に向かって一歩を押し出してくれるものであった。
日本に帰国してから、自分の受けてきた恩恵を次の若い世代に、小さなチャンスでも良いのでと思い、試行錯誤しながら色々試して来てはいるものの、そう簡単にはいかなかった。
仲間を募り、その仲間たちのおかげで、最近では、小さなチャンスを掴めるような真似事だけはできるようになってきた。

ところが、中村氏の「Art-Chef」はいきなり大きなチャンスと、そして、誰もが不可能かと思ってしまうくらいの大きな夢を掴ませてくれるというではないか。
話だけと思いきや、既に、今年の1月に演奏会も実現していて大成功を収めている。

この素晴らしい団体が自分の故郷でもある福岡県で発足したのも私にとっては本当に嬉しい。
そして、未来に向かって大きく羽ばたく若者がたくさんのチャンスをつかめることを願っている。
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<今回、海外武者修行に挑戦する無名女子高生とは?>


氏名:久原有希子(くはらゆきこ)


年齢:18歳、所属:長崎県活水高等学校、経歴:第1回ボストン室内管弦楽団福岡特別公演 アマチュア選抜ソリスト

①第1回ボストン室内管弦楽団福岡特別公演でボストン室内管弦楽団と共演して思ったこと


オーケストラと演奏できたことは、非常に貴重な経験となりました。迷惑も沢山かけてしまいましたが、コンサートに関わった多くの方々、またコンサートに来てくださった方々に感謝の気持ちで一杯です。そして本当に楽しかったです。年齢や国籍も越えてひとつになれる、音楽の素晴らしさを改めて感じました。ボストン室内管弦楽団の演奏はとてもエネルギッシュで私もパワーをもらいました。今回ソリストをさせて頂いたことによって、自分自身の成長できた部分もありましたし、自分に足りないことや、これからの課題もよくわかりました。このコンサートの第1回目のソリストとして恥ずかしくないよう、これからも成長していきたいと思います。

②アメリカ武者修行への意気込み


日本とはまた違った音楽性や表現、また海外の演奏に生で触れて、沢山吸収したいと思っています。ボストンでの時間を有意義に過ごせるように今から練習頑張ります。

③将来、どのようなヴァイオリニストになりたいか


音楽の素晴らしさを伝えたり、笑顔を届けられるようなヴァイオリニストになりたいです。私は、音楽によって色んな人とひとつになれる瞬間が大好きです。そんな瞬間を多くの人と共にしたいです。

④サポートして下さる皆様へ


音楽を通して沢山の方と交流する機会が増え、とても嬉しいです。自分にしかできない演奏を求めて、精一杯頑張ります。

<海外武者修行の中身を詳しく!>

今回は、7月下旬~8月上旬の2週間にわたり、Youth&Museというアメリカボストンで行われる音楽教育プログラムに久原有希子さんが参加します。
※Youth&Muse  http://www.youthandmuse.com/

ボストン音楽院で最初の一週間はコンツェルト、次の一週間で協奏曲とソロの実技レッスンを受け演奏技術の向上に努めます。さらに、最後の2日間で現地の音楽祭に演奏者として参加することで、海外の音楽祭を五感で体感することができます。

<改めて、チャレンジャーのご紹介>



申し遅れましたが、私は体育会系ピアニストの中村孝治という者です。


17歳からピアノを始め、食事・寝る以外の全ての時間をピアノの練習に充てることでボストン音楽院への入学を果たしました。同音楽院を卒業後帰国し、生まれ育った福岡でピアニストとして活動しています。

(経歴)
幼少期より少林寺拳法や空手などの格闘技を学び、中学高校は柔道にて県大会ベスト8進出を果たす。その傍ら17歳で独学にてピアノを始め、長崎県私立青雲学園高校を卒業後、建築家を目指しアメリカへ留学する。しかし、ピアノへの情熱に背中を押され19歳で音楽の道を決意。
以後、毎日15時間というピアノ漬けの生活を送り、21歳にてボストン音楽院ピアノ科に入学する。2011年ボストン音楽院ピアノコンクール現代曲部門にて入賞する。同年卒業し日本に帰国。ル・ブリアン フランス音楽コンクールや北九州芸術祭ピアノ部門などで入賞する。2012年に
は福岡にてソロリサイタルを開催。2014年1月ボストン室内管弦楽団福岡特別公演を主催し、アマチュア演奏家とプロの架け橋となり、約1,350人の来場者に感動を届ける。現在、福岡を中心に活動している。

<福岡の街を、福岡に住む人の心をアートで彩り、満たしていくことで福岡をより魅力的な街にしたい。>


また、現在では、「芸術の在り方、価値を再定義する」ことを目的に、一般社団法人Art-Chefを立上げ、代表理事として活動をしています。

私たちが謳う芸術は、人が感動するすべてのモノ、コトです。
感動は気づくことから始まり気づきは全てを芸術に変えます。
福岡の街を、福岡に住む人の心をアートで彩り、満たしていく。
それが私たちのミッションです。

具体的には、国内外の本物の芸術家との共演ができる機会を増やすことで、人々の感性を育てたいと思います。

<本物の芸術家とは何か?>

実績は問いません。判断基準は「Origin」というコンセプトにどれだけ基づいて芸術活動をしているかという点のみです。サグラダファミリアを設計した世界的建築家ガウディもかつて、下記のように弟子たちに言われたといいます。

「人間は何も創造しない。ただ、発見するだけである。新しい作品のために自然の秩序を求める建築家は、神の創造に寄与する。故に独創とは、創造の起源に帰ることである」(※1)
これは言い換えると「どこまで本質、オリジナル」を追及しているかということだと私たちは捉えています。
※1 外尾悦郎「ガウディの伝言」、株式会社光文社、2006年

<2020年、東京ではスポーツを。福岡では芸術を。>

このチャレンジは2020年、さらにその先へと続いていくための第一歩です。

私たちは、2020年の東京五輪開催の年に福岡で国際芸術祭を開催するために動き出しています。


福岡市を中心とし、音楽を軸とした芸術祭の開催を計画しています。具体的内容は、今後検討をしていくことになりますが、例えば、世界各国から招いた本物の芸術家との共演イベント、植物と音楽をコラボさせた新ジャンルのアート、ハンディキャップを持つ人たちにスポットを当てた芸術展、本物の芸術のみを取り扱うアートフェアの開催・・・を予定しています。
アジアへ近く、東京へのアクセスが抜群という福岡の地理的優位性を活かして、生まれ育った福岡が世界的芸術都市「FUKUOKA」として広く世界に認知してもらえるきっかけとしていきたいと考えています。
そして、大切なことは継続性です。2020年から継続して福岡国際芸術祭を開催し、人々の芸術に対する感性を育てることで、日々の人々の暮らしがより彩られ、物質的だけではなく精神的に豊かになることを私たちは目指しています。

<今回の資金用途について>

今回皆様にご支援頂きました資金に関しましては下記に使用させて頂きます。
 

1.無名女子高生の海外武者修行チャレンジ費用の一部:50万円


   (海外渡航費、滞在費、プログラム参加費等)
 

2.第二回BCO福岡特別公演開催費用の一部:50万円


   (アマチュアソリストオーディション開催費、運営費等)
 
ご支援よろしくお願い致します!