COUNTDOWNはチャレンジを厳選した国内唯一のグローバルクラウドファンディングです。

世界初!クラウドファンディングで歌舞伎公演!あべの歌舞伎「晴の会(そらのかい)」

伝統を広めたい

世界初!クラウドファンディングで歌舞伎公演!あべの歌舞伎「晴の会(そらのかい)」

このチャレンジについて


昨年、次代の上方歌舞伎の担い手として期待を集めている若手歌舞伎俳優の片岡松十郎、片岡千壽、片岡千次郎の三人が中心となって自ら企画し、上方歌舞伎の面白さ、素晴らしさを沢山の人たちに伝えていきたいという想いから「晴の会(そらのかい)」を結成。7月31日(金)から8月2日(日)まで、近鉄アート館にて、あべの歌舞伎「晴の会」第一回公演を行いました。

今年も7月29日(金)~8月1日(月)まで、第二回あべの歌舞伎「晴の会(そらのかい)」の公演を予定しております。上演予定の作品は「伊勢参宮神之賑(いせさんぐう かみのにぎわい」。上方落語の名作「東の旅」を題材に、昨年にひきつづき城井十風さんに台本を書き下ろしていただき、振付は上方舞の山村流宗家 山村友五郎さん、監修は上方歌舞伎の重鎮 片岡秀太郎さんにお願いをしております。

今後も三回、四回と公演を続けてまいりたいと思っておりますので、上演に向けて、是非皆様のあたたかいご支援をどうぞよろしくお願いたします。




あべの歌舞伎「晴の会(そらのかい)」とは

平成9年から6年間開塾した松竹・上方歌舞伎塾の第一期生だった、片岡松十郎、片岡千壽、片岡千次郎の三人が、自分たちにできることで、大阪で生まれた上方歌舞伎というものを盛り上げていきたい、という思いから結成した会です。



「晴の会(そらのかい)」の三人衆

片岡 松十郎(かたおか まつじゅうろう)

昭和50年生まれ。平成11年3月上方歌舞伎塾第一期終了。同月大阪松竹座「忠臣蔵」十一段目の茅野和助ほかで石垣壮一郎の名で初舞台。12月片岡仁左衛門に入門し、南座「お祭り」の若い者で片岡松次郎を名のる。平成24年12月南座「忠臣蔵」六段目の猟師狸の角兵衛ほかで片岡松十郎と改め名題昇進。日本俳優協会賞奨励賞。

片岡 千壽(かたおか せんじゅ)

昭和56年生まれ。平成11年3月上方歌舞伎塾第一期終了。同月大阪松竹座「仮名手本忠臣蔵」十一段目の松村三太夫ほかで黒川裕介の名で初舞台。12月片岡秀太郎に入門し、南座で片岡千壽郎を名のる。平成24年12月南座「廓文章」の仲居およしで片岡千壽と改め名題昇進。日本俳優協会賞奨励賞 十三夜会賞奨励賞。平成25年度咲くやこの花賞。

片岡 千次郎(かたおか せんじろう)

昭和56年生まれ。平成11年上方歌舞伎塾第一期終了。3月大阪松竹座「忠臣蔵」の大名ほかで小林慎吾の名で初舞台。12月片岡我當に入門し、南座で片岡千次郎の名のる。平成25年12月南座「巌島招檜扇」の難波六郎で名題昇進。日本俳優協会賞奨励賞 十三夜会賞奨励賞




大盛況だった昨年の公演

昨年上演した作品は、第一部、舞踊「浦島」片岡千次郎、「たぬき」片岡千壽、片岡松十郎 「橋弁慶」片岡松十郎、片岡千次郎。第二部、上方落語「宿屋仇(やどやがたき)」を題材にした新作歌舞伎「浮世咄一夜仇討(うきよばなし ひとよのあだうち)」片岡松十郎、片岡千壽、片岡千次郎。

城井十風さんに台本を書き下ろしていただき、振付は上方舞 山村流宗家 山村友五郎さん、監修は、上方歌舞伎の重鎮 片岡秀太郎さんにお願いをしました。

近鉄アート館の三方を客席に囲われた舞台を上手く活かした演出で、上方歌舞伎の面白さや素晴らしさを身近に楽しむことができたと、大変好評をいただきました。また多くのメディアにも取りあげられました。





世界初!クラウドファンディングで歌舞伎公演!!

これまで歌舞伎の公演は、ほとんど松竹株式会社など大手の会社が興業として行っており、門閥ではない若手歌舞伎俳優たちが、自ら企画し公演をすることは難しい状況でした。

そこで昨年「晴の会(そらのかい)」の三人と、会場である近鉄アート館などで、あべの歌舞伎上演実行委員会をつくり、大阪市やアーツサポート関西の助成金をいただいて、なんとか公演を行いましたが、助成金だけで今後も続けていくのは難しく、今回世界初!となる、クラウドファンディングによる歌舞伎公演に挑戦しました。

昨年のアンケートでは、本当に多くの方々から「よくぞこのような公演を開催してくれた!」「今後も絶対に続けてほしい!」という熱いご声援を沢山いただき、それを励みに私たちはこれからも長く続けていきたいと思います。

どうぞ皆様のあたたかいご声援、ご支援を、何卒よろしくお願い申し上げます!