COUNTDOWNは厳しい審査を通過したチャレンジのみを掲載する国内唯一のグローバルクラウドファンディングです。

「函館子ども歌舞伎」復活から2度目の公演!子どもたちを大舞台へ!!

伝統を広めたい

「函館子ども歌舞伎」復活から2度目の公演!子どもたちを大舞台へ!!

コラボチャレンジは、目標金額の達成可否に関わらず決済が行われます。

このチャレンジについて

◎2017年11月、4年ぶりの自主公演を開催
私たち「函館子ども歌舞伎を育てる会」は、4年間途絶えていた自主公演を、2017年に復活させました。補助金の不採択や支援者減少、団員減少など、様々な困難を乗り越えて実現した舞台。幕が上がった瞬間は関係者一同、万感の思いが込み上げました。前回実施したクラウドファンディングでは多くの方からご支援を賜り、心から感謝申し上げます。
※本ページに掲載している写真は全て2017年公演のものです。

◎この度、2019年7月の自主公演実施を決定しました
前回公演をきっかけに歌舞伎を始めた子ども16名が継続して稽古に励んでいます。また、経験者の子どもたち4名は「違う演目に挑戦したい」と意欲的です。そして今回初舞台の子ども達も2名おります。師匠である市川団四郎先生の、78歳というお年を感じさせない情熱的な指導、それに一生懸命ついていく子どもたちの姿は感動的で、「再び大舞台を!」と発起いたしました。

子どもたちを夢の大舞台へ!
日本の伝統文化を未来へ!!

歌舞伎公演には舞台装置や衣裳、義太夫や顔師などたくさんの専門家のサポートが必要です。前回は資金難から、演目や演出を一部変更しました。今回は、前回よりもパワーアップした舞台で子どもたちに存分に演じてもらいたいと考えています。先人たちから受け継いだ伝統文化を未来に継承するためにも、私たちは挑戦します。




函館子ども歌舞伎の「歴史」

きっかけは石川県小松市曳山子供歌舞伎の振付を依頼された、函館在住・二代目市川団四郎(現指導者/函館市文化賞受賞)が、函館の人たちにもこの感動を届けたいと思い立ったことでした。函館の名士による舞台「初春巴港賑」の中で子ども達で「太功記」を上演、大好評を得たことで1993年に函館子ども歌舞伎の第1回自主公演を開催しました。公演は大好評で、以来隔年で実施してきましたが、2013年の第10回公演後、後援会が解散。その後は公演を実施することができず、年数回のイベント出演など細々と活動を維持していました。

第10回公演から3年後の2016年。「先輩のように、舞台で思いきり歌舞伎を演じたい」という子どもたちの夢を叶えるべく、私たちは保護者を中心に「函館子ども歌舞伎を育てる会」として、自主公演を開催しました。2018年12月現在、団員22名、育てる会会員18名で活動しています。




函館子ども歌舞伎の「価値」

子どもや保護者たちは、稽古を通じて古典芸能への興味や理解を深めます。また、彼らが演じる大舞台は、本人はもちろん、観客にも大きな感動をもたらし、日本の大切な文化を未来に継承するきっかけとなります。

現在、国内の各地で子ども歌舞伎が開催されていますが、函館のような地方の小さな都市でこのように本格的な子ども歌舞伎が開催されるのは非常に稀なことです。
今まで、奇跡ともいえるたくさんの出会いと子どもたちの努力の積み重ねで実現してきた過去11回の自主公演。「この灯を絶やしてはならない」と私たちは強く望んでいます。




函館子ども歌舞伎の「魅力」

子どもたちの純粋な演技、その表現力は、時として大人顔負けの豊かさがあります。男と女の物語も、子どもが演じるからこそ美しさや感情が際立ち、観る者の心を打つ舞台となるのです。そこに「一度観たら虜になる」子ども歌舞伎の魅力があります。

また、子ども歌舞伎を演じることができるのは当然子どもの時期だけです。最初は幼児だからこその可愛らしさがあり、稽古を積み重ね学年が上がるにつれ、子どもたちは立派な演者へと成長します。しかし、長セリフや高度な演技ができるようになった頃にはもう卒業しなければなりません。「今、この瞬間だけ」の舞台であることも、子ども歌舞伎の魅力です。




2019年7月28日の自主公演について

2017年11月の復活公演から、約1年半ぶりに行う自主公演。今回は、函館市芸術ホール(客席定員838名)にて、前回よりも難しい演目に挑戦します。

【演目】
絵本太功記 十段目 尼ケ崎閑居の場
白浪五人男 稲瀬川勢揃いの場
三十三所 花の山
 壺坂霊験記 沢市住居より谷底まで

【見どころ】
絵本太功記十段目は通称「太十」と呼ばれる明智光秀や羽柴秀吉をモデルにした戦国時代の物語です。光秀の複雑な胸の内やその悲壮感。そして武将たちの勇壮な演技がみどころです。ご存知白波五人男は江戸時代の五人の盗賊が名乗りを上げる名場面。それぞれの個性が際立つセリフと見えを切る姿をお楽しみください。そして壺坂霊験記では沢市とお里の夫婦愛の物語をお届けします。沢市と遊び人・雁九郎を一人の子どもが演じ分けます。その早変わりに 是非ご注目ください。




主な資金用途

2019年1月時点、7月公演の予算は576万円です。チケット販売や広告協賛、補助金等で476万円を集め、残り100万円を、このクラウドファンディングを通じて募りたいと考えています。

主な資金用途は次の通りです。

◆東京からお借りする衣裳・かつらの費用

◆義太夫、三味線の先生をお願いする費用

◆顔師(化粧師)の先生をお呼びする費用

◆照明・音響などの舞台装置にかかる費用


※前回は資金難から、演目変更や義太夫をCD音源で使用しました。今回は、前回よりもパワーアップした舞台をお届けしたいと考えています。子どもたちの稽古も既に始まり、皆、夢の大舞台に向けて熱心に取り組んでいます。







子どもたちから一言

【工藤瑛大(小学3年生)】
僕は歌舞伎が大好きです。お客さんから拍手や声をかけてもらうと「やったぞ!」と思います。かっこいい衣裳を着て、怖い化粧をすると僕じゃない人になれるのでビックリします。セリフ回しは難しいけど、出来たときは1番楽しいです。声や動きを大きくして、胸を張って頑張りたいです。ぜひ、観に来て下さい。

【千葉はな(小学5年生)】
歌舞伎は二度目の挑戦です。初舞台は緊張したけれどお客様から拍手を頂けてとても嬉しかったです。大きな声でセリフを言うのは難しいけれど仲間達と稽古を頑張っています。お客様に喜んでいただけるかっこいい舞台にするのでたくさんの人に応援してもらいたいです。

【木村綾汰郎(小学6年生)】
5年生の時に子ども歌舞伎の体験会に参加して先輩たちの演技にあこがれて自分でも演じてみたいと思いました。初舞台は緊張したけれど本当に楽しくて、また歌舞伎を演じたいと思いました。今、7月の公演に向けて頑張ってお稽古をしています。僕たちの子ども歌舞伎をぜひ皆さんに観て頂きたいです。

【今野毬杏(小学3年生)】
私は体験会で初めて函館子ども歌舞伎を知りました。団四郎先生がお化粧をしてみせてくれた時に、私も歌舞伎をやってみたいと思いました。初舞台はすごく緊張しましたがお客さんが笑顔で拍手をしてくれるのを見て、うれしくて、とても気持ちが良かったです。ですからまた舞台に立ちたいです。今度は南郷力丸になりきります!

【古谷果乃羽(中学1年生)】
私は小学二年生で初舞台を経験してから演じることがとても好きです。前回の公演では二つの演目で二役を演じることになりました。どちらの役も義太夫さんの音に合わせた動きがあり、大事な場面でした。しかし資金難から義太夫さんを呼んでもらうことができず、録音したもので上手く表現することができませんでした。7月の舞台はもっと素晴らしいものにしたいと思い稽古に励んでいます。たくさんの方々に観に来ていただき、感動してもらえたら嬉しいです。


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電話 080-4040-0728
(担当:古谷・佐々木)

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【函館子ども歌舞伎を育てる会 事務局】
 北海道函館市弥生町5番16号203号室