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夜が待ち遠しい!?自在に光を操る「きらきライト」

モノを作りたい

夜が待ち遠しい!?自在に光を操る「きらきライト」

このチャレンジについて

きらきライト®製品化プロジェクトは、ペン型残像ガジェットの一般提供を目指して発足しました。

重点課題となったのが筐体の製作です。金型メーカーや、ペンライト開発企業に出向いて学び、見えてきたのは出荷台数が見込めないと一台あたりのコストがかかってしまうこと。メーカーとの共同開発などの道も探りましたが、そこまでの実績もなく良い方向には向かいませんでした。

そこで、今回のチャレンジでは『実績』と『ユーザ』をつかむ(つながりを持つ)ことを目的に開始します。残像エンジン(きらきライト・コア)を使っていただき、楽しさだけでなく、新たな使い方・加工方法などを共有して、営業・開発に弾みをつけたいです。

本作品はルネサスエレクトロニクス様の「がじぇっとるねさす・チャレンジプログラム」第一回目の優秀作品にも選ばれた作品です。ルネサス様だけでなく、応援してくれた全ての方に応えられるようチャレンジしていきますのでご支援よろしくお願いいたします。

きらきライト・コアの8つの特徴


1.SDカードに画像データを入れるだけ!(プログラミング不要)


オリジナルデータを残像表示させるには3ステップ
①表示したいドット絵(画像データ)をBMP形式で作成
②データをSDカードに書き込む
③きらきライト・コアに挿入して電源ON

データ作成に特別なアプリは必要ありません。パソコン標準のお絵かきソフトで表示データが作れます。




2.バーサライタでみんなを驚かせよう!


縦に並んだLEDバー(以降ライトバー)をフリフリすることで、残像でドッド絵や文字が見えます。愛しいアイドルへメッセージを伝えることができる!?。内蔵のセンサーで、左右の振りを検出しています。



アルファベットでメッセージを送れます。




3.LED数を自分で調整できる!


最初から10個LEDが搭載されているタイプもありますが、演出の幅を広げるには、自身でLEDの接続数を調整します。市販のテープLEDを利用します。


接続は直接取り付けることも、端子台を取り付けてコネクタ接続させることも可能です。



はんだ付けの知識が必要ですが、小さな部品を取り付けるほどの難しさはありません。


4.光跡写真にチャレンジ


美しいLED軌跡(光跡)を写真に残せる装置にもなります。LEDは少し多めに接続した方が鮮明な画像(解像度高い)を描画できます。下記の写真は140個利用しました。



カメラのシャッターを開けたまま、LEDをゆっくり移動しシャッターを閉じれば、LEDの光と背景が合成された綺麗な写真を撮影することができます。

こちらも、SDカードに画像データを入れるだけで描画が可能です。綺麗に撮影するコツは等速度で移動させること。ラジコンやドローンなどと合わせても面白い写真が撮れるかもしれません。



※リターンの「①光跡撮影バー 約1m」で撮影したものです。市販のドーリー(タイヤの付いた移動装置)に搭載して撮影しました。




5.多彩なLED演出とリモコン操作


残像表示用にSDカードを利用せずとも多彩な演出やパターン再生ができます。付属の赤外線リモコンで操作が可能です。

その演出で本体を回すだけでも変わった模様に見えます。下記は、ヒモを付けてくるくる回した残像写真です。(LED数20×2)




6.音に反応する「ときめき演出」


残像ではありませんが、音に反応してLEDが自動演出するモード(ときめき演出モード)が搭載されています。

声や曲に連動して自動でLED演出します。カラオケボックスなどでの利用を想定しました。盛り上げ用ガジェットに応用できます。




7.手のひらに納まるコンパクトサイズ


清涼菓子のケースに納まる66 × 29 mmのボードになります。ウェアラブルな装置や、小型なご自身のきらきら作品を作れます。勿論、3Dプリンタでデザインしたり、装飾したりお楽しみいただけます。




8.多彩な電源入力


電源は、3.5V~5.0Vの範囲で利用します。接続したLED数や利用シーンに合わせて選択することが可能です。想定している具体的な電源は以下の4種類です。
①リチウムイオンポリマー電池3.7V
②乾電池3本の4.5V
③ACアダプタを利用した5V
④USBによる5V




支援に応じたリターン品について


今回、リターンとして提供するものは『きらきライト・コア』ボードもしくは、それを利用した応用作品です。応用作品は、ボードを利用してご自身で作成することもできます(作り方やCADデータは公開予定)が、数量限定でハンドメイド品をリターンに含めました。企業様とコラボレーションして開発したライトバーもご提供します。
注)このチャレンジは日本国内の発送にのみ対応いたします。

きらきライト・コアボード:LED付とLEDなしの2タイプ


 清涼菓子ケースに収まるサイズの基板と操作用の赤外線リモコンの2点セットになります。(清涼菓子ケースは含まれません)

LED付タイプは、裏面にフルカラーLEDが10個搭載されているため、はんだ付け作業なしでそのままUSBケーブルを接続すればお試しすることが可能です。


 LEDなしタイプは、裏面にLEDが実装されてないため、平らな面でご利用いただくことができます。自作派のあなたにおすすめです。



どちらのタイプも、市販されているテープLEDをコントロール可能な出力端子を備えています。端子台を取り付けて接続し易くすることも可能です。

お試しセット


LEDなしタイプのきらきライト・コアボードに加えて、制御可能なテープLED約100cmと、LEDを簡単に接続するための端子台と電池BOXを部品として同封したセットになります。

テープLEDを別途購入する手間がありませんし、100cmに144個搭載されていますので、迫力ある演出を楽しむことができます。テープLEDは切ってご利用いただくこともできます。(電池含まず)



きらきライト・光跡撮影ライトバーのハンドメイド品


光跡撮影が行えるハンドメイドの約100cmのライトバー(LEDは140個搭載予定)が付属するセットです。部品の一部は3Dプリンタで出力されたものを利用しています。

カメラの三脚に固定し易い1/4インチネジ加工がされているので、ドーリーに固定することで、ブレの少ない残像写真を撮影できます。(写真のドーリーは含まれません。)




バーサライタのハンドメイド品


企業様とコラボレーションして製作したオリジナルデザインのバーサライタ(全長約45cmサイズ)をご提供します。LEDは両面で80個搭載されています。

部品の一部は質感を高めるためにアルミ削り出しで作成しました。安全・衝撃防止のラバーキャップや、部品の固定に3Dプリンタで出力した部品を利用しています。企業様のイベントで自社のロゴマークなどを残像表示しては如何でしょうか?こちらも数量限定でご提供します。




今後の展開スケジュール

今回、ご支援いただき、目標金額に達成した場合には、ファーストリリース用基板を製造し、2016年5月中旬を目途に発送させていただきます。

ただし、ハンドメイド品については、それ以降に順次発送となりますのでご了承ください。また平行して情報共有サイトに製作例の紹介やワークショップのご案内等も行いたいと思っております。

 ネット上だけでなく、今後予定されているイベントなどを通して「こんな風につかいたい」「こんな機能が欲しい」「こんな作品に仕上げたい」などお聞かせください。




企業様とのコラボレーション

企業様よりお声をかけていただき、先行してイベント向けの残像表示バーなども作成しております。Eyeキャッチアイテムとしてご好評いただきました。

リターンにも数量限定で含めました。機能もパワーアップしております。



※「トリンプ・インターナショナル・ジャパン」の「ヒロイン戦士ブラ」で戦闘アイテムとして採用されました。http://www.triumph.com/jp/ja/news20151111.html


資金の使いみちについて

賛同して頂き集まった資金は、クラウドファンディングの手数料を除いてサポーターの方々へのリターンを生産するための部品購入、加工費用、送料等に使わせて頂きます。

プロジェクトについて

ルネサス エレクトロニクス株式会社様の「がじぇっとるねさす・チャレンジプログラム」のファーストチャレンジ作品です。コンテストで優秀作品として選ばれ製品化を目指してここまで取り組んできました。

これまでもサイリュームやペンライトで光を演出するものはありました。でもそれだけでは使える場面や使い方が限られます。きらきライト・コアを利用すればアイデア次第で様々なイルミネーションや光の残像を創りだせます。新しい使い方を皆で見つけてシェアしながら、「光の輪」を広げたいと思います。

単純単調な光(LED演出)ではなく、光を操る楽しさを多くの方に伝えたいと思いチャレンジすることにしました。約1年前に市販ペンライトを改造し残像で絵や模様が空間に描けるペンライト型ガジェット(きらきライト)を開発しました。イベントでそのガジェットを展示したところ励ましの言葉や是非販売して欲しいとの声を多数いただきました。





そのような声に押され、試作を繰り返し一般向けにペン型の形で販売することを目標に検討してきました。試作品を使いイベント参加や、貸し出しによるユーザヒアリングを実施してみると思った以上に『カスタマイズして作りたい』自作派の人が多いことに驚きました。

また、ペン型を製作するためには、金型製作費など筐体のコストも負担となり、1台あたりのコストがかかったものになり魅力が薄れてしまいます。ボードの形でご提供することで筐体製作費をカットすることができます。

そこで、まずはLEDの光をプログラミングなしでデザインできるボード(『きらきライト・コア』)を第一弾として試験的にご提供することにしました。試験提供することで、利用者からのフィードバックが得やすい環境を構築できますし、SUCCESSすれば、製品の知名度も向上し営業活動がしやすくなると考えました。

今回の活動をきっかけに、開発を加速していきたいです。フィードバック(反応)次第では、当初のペンライト型「きらきライトⓇ」を一般販売への道にチャレンジします。

展示風景

Maker Faire Tokyo 2015や、Google Hack Fair Tokyo 2015にて作品を展示し課題やヒントを得ました。小さいお子様にも楽しんでいただくことができました。

クラウドファンディング期間中も、各種イベントにできるだけ参加し皆様の声を反映していきたいです。参加イベントについては、順次告知しますので、現物を確認してみたいという方は是非ご参加ください。





主な仕様


きらきライト・コア(基板)


外形: 66.5 × 29.4 mm (清涼菓子サイズ)
電源: 2系統(USB:5V/PHコネクタ:3.5V ~ 5.5V)
電流: 最大3.7Aまで
機能: WS2812S、WS2812B等のWS2811互換LEDの制御(最大255個)

・LED標準制御機能(赤外線リモコン操作)
・指定色点灯
・シーソー表示(光りが左右に流れるような表示)
・フェード表示(明るさが緩やかに明暗するような表示)
・レインボー表示(虹色表示)
・ドット表示(ドット柄が流れるような表示)
・調光機能(明るさ変更) 
など・・・
・バーサライタ機能(左右振り残像)
・スロー再生機能(残像写真用途)
・ときめき演出機能(音声反応自動演出)
・設定機能
・各種機能カスタマイズ
・ファームウェア書き換え

FAQ


Q1: どんなLEDでもコントロールできますか?


>A1:WS2811、WS2812S、WS2812B及びそれら互換性のあるLEDを制御することができます。動作確認ができたLEDは情報サイトで情報を共有することを考えています。

Q2: 何個のLEDを制御できるのですか?


>A2:連結して255個まで制御できます。ただし、流せる電流は3.7Aまでになりますので、その範囲でご利用になれます。今後の動作テストで変更となる可能性があります。

Q3:付属する赤外線リモコンで複数台を個別に制御ができますか?


>A3:アドレス管理されていませんので、すべてが同じ制御になります。ただし、ボタン毎に演出をカスタマイズできるので工夫すれば目的とする制御ができるかもしれません。

Q4:プログラムを自分で修正し変更書き換えることはできますか?


>A4:現時点ではできません。ただし、不具合の改修や機能追加などで修正用プログラムを配布する可能性はあります。その場合は、SDカードから自動更新します。

Q5:はんだ付けできなくても大丈夫ですか?


>A5:安心してください。ボード上に10個LEDが搭載されているタイプであれば、USBケーブルを接続するだけで楽しむことができます。ただし、このボードの特徴は、自分用のオリジナルが作れるところにあります。ぜひはんだ付けにチャレンジして拡張してみてください。

Q6:利用できるSDカードは?


>A6:microSDカード(2G以内)です。SDHCカードやSDXCカードは利用できませんのでご注意ください。

Q7:スマートフォンと接続できますか?


>A7:接続するための拡張端子があります。ユーザの反応を見てリリースを検討します。通信方式は、Bluetooth® 4.1 Low Energyです。iPhone、Android端末に接続可能です。大変申し訳ありませんが、リリースの際は別途通信モジュールが必要になります。※リリースをお約束するものではありませんのでご了承ください。

Q8:マトリックスタイプ(16x16)のLEDも制御できますか?


>A8:許容電流内であれば接続は問題ありません。しかし、マトリックスタイプのLED配置を考慮した特別な制御はしません。ユーザがLED位置を配慮したデータ作成が必要です。

Q9:光跡撮影で表示する画像に写真を利用することは可能ですか?


>A9:光跡撮影では、1ファイル256色までの色数に制限しています。256色に減色してご利用ください。残像で写真のような微妙な濃淡を表現するのは難しいので、明暗がくっきりとするイラストのご利用を推奨します。

応援していただける方、共感していただける方のご支援をお待ちしております。

応援メッセージ



ルネサス エレクトロニクスの松山です。

ルネサスの電子工作楽しんでいただき、マイコンユーザーの拡大を目的にしたGADGET RENESASプロジェクトを主宰しています。http://gadget.renesas.com/ja/event/index.html

飯島さんの”きらきライト”、実はかなりの歴史があるんです。この”きらきライト”の構想を発表されたのが、2014年7月27日のルネサス・ナイト5。ルネサス・ナイトは毎年、夏冬開催の電子工作作品の自慢大会です。

その時のテーマは、「○○流自由研究発表会」。“こう”流→(ペンライトでアイドルと)“交”流→(残像現象で字が描ける)“光”流と発表され、見事人気投票で第三位を獲得されました。

どのようにして回して絵を出すか、その回し方まで工夫されていました。その後、2014年10月~2015年3月まで行われた、チャレンジプログラムにも参加されました。プレスの取材もあり、プレゼン内容を少しですが、動画で見ることが出来ます。
http://japan.renesas.com/products/promotion/gr/index.jsp#01
http://eetimes.jp/ee/articles/1412/17/news037_3.html

その発表の時から、基板、外形、プログラムとすべての構成要素を改善し、幾多の改定を経て、出品された”きらきライト®”。
飯島さんの努力の結晶です。 是非ぜひ、サポートをお願いいたします!