毎日の眠りをもっと楽しく快適に!チンパンジーをヒントに開発した「人類進化ベッド」を世界へ!

モノを作りたい

毎日の眠りをもっと楽しく快適に!チンパンジーをヒントに開発した「人類進化ベッド」を世界へ!

このチャレンジについて

野生のチンパンジーは、毎日ベッドをつくります。毎日つくるので、1年で365個、一生では1万個以上のベッドをつくります。そう、チンパンジーは、ベッド職人なのです。そんなチンパンジーのつくるベッドの寝心地を、私たちの生活で体感できたら・・・そんな想いから、人類進化ベッドプロジェクトは生まれました。

チンパンジーがベッドをつくるのは、木の上です。楕円のお皿のような形をしています。私たちが普段寝ている「四角」で「平ら」なベッドとはかなり様子が違うベッドですが、アフリカの森で試しに横になってみたところ、最高の寝心地でした!

「こんな心地よいベッドを、私たちの暮らしに」

そんな想いから、人類進化ベッドプロジェクトが誕生しました。2016年4月には、「試作品」を京都大学総合博物館で展示することができました。ユニークなコンセプトと新しいカタチは、国内外のメディアで紹介されています。

しかしながら、現在はまだ試作段階です。そこでより多くの方にこの「新しい寝心地」を楽しんでいただこうと、市販化に向けた最終試作品の製作を考えました。製品化に向けた適切な素材選び、洗練されたデザイン、耐久性テストなどに取り組んでいきます。

眠りに不安をかかえている方の多いこの時代、今まで経験したことのない新しい「眠りのカタチ」をより多くの方にお届けしたい、それがこのチャレンジの願いです。皆様ご支援のほど何卒よろしくお願い致します!




NPO睡眠文化研究会 鍛冶恵さんより応援メッセージ!



チンパンジーをヒントに開発!

野生のチンパンジーはアフリカに生息しています。そのアフリカ、タンザニアに、50年の歴史を持つ野生チンパンジーの調査地、マハレ山塊国立公園があります。プロジェクト代表の座馬耕一郎は、ここでチンパンジーの睡眠について研究を行っています。

チンパンジーは、毎晩木の上にベッドをつくり、その上で眠ります。木の上なのでベッドが揺れます。「揺れるのはちょっと怖いのでは・・・?」そんな風に思う方もいらっしゃると思いますが、実際に木に登って寝てみると、その揺れはハンモックのような、あるいは揺りかごのような揺れで、眠りを誘う心地よい揺れでした。


心地よさの秘密は、楕円形のベッドにもあります。ベッドは縁が盛り上がっており、お皿のような形状をしています。この盛り上がった縁は、ちょうど枕の位置にあたり、足の位置にある縁は足枕、横の縁の盛り上がりは抱き枕のようです。そして、まん中の浅いくぼみは、体をやさしく包み込んでくれます。



人類進化ベッドプロジェクト始動!

「こんな快適なベッドは他にはない。私たちの生活の中に持ち込みたい!」そんな座馬の想いに賛同したのが、デザイナーの石川新一と、老舗寝具メーカーイワタの岩田有史でした。

「揺れるベッド?」「お皿のような形のベッド?」

そんな既成概念が通用しないベッドつくりが始まりました。木の上の揺れをどのように再現したらよいのか、浅いくぼみをもつマットレスにはどのような素材を使ったらよいのか。議論を重ね、試行錯誤の上、人類進化ベッドの試作モデルが完成しました。試作づくりには、NPO法人睡眠文化研究会と京都大学アフリカ地域研究資料センターから多大なご協力をいただきました。そして試作モデルは、京都大学総合博物館特別展「ねむり展 眠れるものの文化誌」で展示されました。




このベッドは、国内の新聞、テレビで紹介されるだけでなく、ガーディアン紙など海外メディアでも紹介されました。そして現在は、新宿OZONEで開かれているイベント「心地よい眠りをさがそう ぐっすり」で展示されています(~9月13日まで)。

ちなみに「人類進化ベッド」という名前は、大昔数百万年前の人類が眠っていた樹上のベッドに想いを馳せて名づけました!





人類進化ベッドプロジェクトチームのご紹介


座馬耕一郎(ざんまこういちろう):人類進化ベッドの発案者。当プロジェクトチーム代表。アフリカ、タンザニアのマハレ山塊国立公園で野生チンパンジーの研究をしている。著書に「チンパンジーは365日ベッドを作る」(ポプラ社)など。

石川新一(いしかわしんいち):東南西北デザイン研究所代表。人類進化ベッド開発のデザイン担当。

岩田有史(いわたありちか):(株)イワタ 代表取締役「人類進化ベッド」の開発において、寝具開発におけるプロフェッショナルの立場から協力。




より多くの方に新しい眠りのカタチを!

人類進化ベッドの試作モデルは、横になった瞬間に笑顔になるような、そんな寝心地のベッドに仕上がりました。しかし現時点ではまだ試作の段階です。この寝心地をより多くの方に楽しんでいただくためには、いくつものハードルがあります。

人類進化ベッドはこれまでにないベッドです。市販化に向けて、どのような素材を用いるのが適切か、さまざまな試作品を作り、最適な素材を選ぶ必要があります。デザインも、耐久性や使いやすさを考えて、洗練させていく必要があります。また製品としてお届けするには、耐久テストや安全検査ももちろん必要です。このクラウドファンディングのチャレンジでは、市販化に向けた「最終試作」を完成させるために、チーム一丸となって邁進していきたいと意気込んでおります!


資金用途

・市販化に向けての試作品の制作費(材料費、工賃、送料等)
・製品テスト
・リターン費用
等に大切に使わせていただきます。

毎日の眠りをもっと楽しく快適に。
そんな想いで挑戦を続けております。
皆さまのご支援を、どうぞよろしくお願い申し上げます!