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吹奏楽の聖地アメリカへ!日本初NPO法人プロ吹奏楽団「フィルハーモニック・ウインズ大阪」の挑戦!

アートを広めたい

吹奏楽の聖地アメリカへ!日本初NPO法人プロ吹奏楽団「フィルハーモニック・ウインズ大阪」の挑戦!

コラボチャレンジは、目標金額の達成可否に関わらず決済が行われます。

このチャレンジについて

大阪を拠点とする日本初NPO法人のプロ吹奏楽団、フィルハーモニック・ウインズ大阪(オオサカン)です。

当団は創立20周年を迎える今年、アメリカ・シカゴで開催される世界最大級の音楽教育カンファレンス「ミッドウエスト・クリニック」出演の招聘を受けました。

しかし多くの海外音楽祭と同様、渡航費や宿泊費他全ての経費は各団体負担となり、資金の調達は困難となります。そこで今回クラウドファンディングに挑戦させていただくこととなりました。

このプロジェクトを通して、オオサカンという楽団を知っていただき、「吹奏楽の聖地アメリカにて、日本の吹奏楽文化を発信する」、「現地の研修やレッスンで得た技術や知識を日本の教育現場へ還元する」という私たちの挑戦へのご支援をいただければ幸いです。





ニューヨークフィルハーモニック首席トロンボーン奏者ジョセフ・アレッシ氏共演決定!メッセージ動画をいただきました!




ニューヨークフィルハーモニック首席トランペット奏者クリストファー・マーティン氏共演決定!メッセージ動画をいただきました!




大阪府立淀川工科高等学校吹奏楽部顧問の丸谷明夫先生よりメッセージを頂きました!




当団首席客演指揮者ヤン・ヴァンデルロースト氏より応援メッセージが到着しました!


8年前、私はフィルハーモニック・ウインズ大阪の首席客演指揮者に就任しました。世界中から述べ18,000人もの人々がシカゴに集まり、吹奏楽関係者の「出会いの場」となるミッドウエスト・クリニックへ、オオサカンが参加することを就任した頃から強く推奨していました。

私はオオサカンの音楽の質の高さを知っているので、彼らがファイナルコンサートで観客を驚かせ、感動させることがイメージできたのです。観客の規模も非常に大きいでしょうから、数えきれない国々から来た人々にオオサカンの音楽や技術の高さを見せる特別な機会となるでしょう。

ミッドウエスト・クリニックでは、私の新曲であるオオサカン創立20周年を記念した委嘱作品『SEATBELTS FASTENED』も演奏されます!ファイナルコンサートがアメリカ初演となる作品ですので、より刺激的な演奏になることでしょう!

このような事業には多くのコストがかかりますので、皆さまのご協力・ご支援をお願いしております。ミッドウエスト・クリニックへの出演は何にも代えがたい素晴らしい名誉であり、中でも特に注目を集めているファイナルコンサートへの出演はオオサカンにとって非常に良い機会となることでしょう。クラウドファンディングへのご協力、どうぞ宜しくお願い致します!

ヤン・ヴァンデルロースト(作曲家/指揮者)



ヨハン・デ・メイ氏より応援メッセージが到着しました!


フィルハーモニック・ウインズ大阪は今年、世界最高峰のミッドウエスト・クリニックに出演します。年に1度の非常に重要なイベントで、今年度で73回目となります。毎年非常に多くの指揮者、作曲家、作品、そして吹奏楽関係者がシカゴへと集結します。私自身1988年から指揮者、そしてクリニックの指導者として毎年欠かさず参加しております。

2016年、トロンボーン奏者であるジョセフ・アレッシ氏がソリストを務め、満席となった記念すべきオオサカン第18回定期演奏会で指揮をできたことは私にとって誇らしく喜ばしいことでした。オオサカンは日本の吹奏楽界でもトップを争う楽団であり、創立から20年の間、非常に高い評価を得ています。

私はミッドウエスト・クリニックへ参加するオオサカンへの最大限の協力をしたいと強く思っています。私たちが一緒に彼らの夢を叶え、創立20周年がさらに素晴らしいものになることを心から望んでいます。皆さまからのご支援・ご協力をどうぞ宜しくお願いいたします!

ヨハン・デ・メイ(作曲家/指揮者)



グレン・プライス氏より応援メッセージが到着しました!


今年12月に開催されるミッドウエスト・クリニックへのご出演、おめでとうございます。
私はオオサカンと何度か共演しましたが、その時に彼らが技術的にも音楽的にもプロとして高いレベルであると強く感じました。さらに、オオサカンのメンバーは皆素晴らしく、思いやりがあり、熱心な人ばかりです。
そのため私はオオサカンのクラウドファンディングを応援出来ることは非常に嬉しいですし、皆さまにオオサカンという素晴らしい音楽を届ける屈指のグループのサポートをお願いしたいと考えております。
皆さまのご協力・ご支援よろしくお願いいたします。

グレン・プライス
カリフォルニア工科大学(Caltech)演出・視覚芸術監督
ロサンゼルス指揮研究所(LACI)監督
世界吹奏楽大会(WASBE)元会長


オオサカンの歩みと現状

当団のページをご覧いただき、誠にありがとうございます。

私たちオオサカンは、1999年に自主運営のプロフェッショナル吹奏楽団として発足しました。創立当初は同年代の奏者の集まりであったこともあり、個性がぶつかり合うことも多々ありました。

転機は2006年。長年プロフェッショナル吹奏楽の現場で培った経験を持つ木村吉宏を音楽監督として迎えた事でした。音楽監督は楽員の個性を生かしながらもオオサカンをひとつの楽団にまとめ上げました。

【音楽監督 木村吉宏】


「一音にこだわれるのがプロや!」


「人間関係はアンサンブルの要」


「楽譜に忠実に」



これは音楽監督に幾度となく言われる言葉です。

現在は音楽監督が後継者として指名した松尾共哲を正指揮者に据え、音楽監督の教えを守りながらもさらに発展した音楽作りを目指しています。

【正指揮者 松尾共哲】


1.オオサカンの音色作り

木村吉宏音楽監督は、各楽器の音量バランスを取り音色をブレンドさせて楽団で一つの音を作る「ブレンドトーン」にこだわります。

また、チューニングについても他の楽団とは違う倍音を駆使した独自の方法を取り入れ広がりのある音を目指しました。この緻密に計算され作られたサウンドは「オオサカンサウンド」と呼ばれ、世界中の吹奏楽愛好者に愛されています。



2.さらなる技術の向上

当団は近年、定期演奏会に海外の著名な管楽器奏者を招聘し、素晴らしい演奏を披露していただいています。

その際、マスタークラスやプライベートレッスンを開催し受講することでプロの演奏家として楽員のスキルアップを図っています。世界で活躍する奏者の音を間近で聴き、アドバイスを得ることはそのセクションの楽員のみならず全楽員が刺激を受けるかけがえのない時間となっております。

【ジョセフ・アレッシ氏によるトロンボーンマスタークラスの様子】


【デイヴィッド・グリフィン氏によるプライベートレッスンの様子】


3.運営の現状

オオサカンは非営利団体であることから、資金が潤沢にある訳ではありません。このことから、専属の事務スタッフは一切雇わず、全ての運営業務を、プレイングマネージャー(=奏者兼運営担当者)を中心に楽員が担っています。楽団の広報・営業、印刷物の作成、物販や演奏会準備に至るまですべての業務を楽員で行います。

【楽器搬入・セッティング】

【演奏会ホワイエでのグッズ販売】

【演奏会後のアンケート回収】


通常業務でこのような状態にあるため、渡米費用の捻出は並大抵のことではなし得ないこととなります。それでもミッドウエスト・クリニックに参加し、「吹奏楽の聖地アメリカにて、日本の吹奏楽文化を発信する」「現地の研修やレッスンで得た技術や知識を日本の教育現場へ還元する」という夢をどうしても叶えたく、クラウドファンディングに挑戦する決心をいたしました。


【吹奏楽の聖地、アメリカへ!】

①ミッドウエスト・クリニック(The Midwest Clinic)とは?


毎年12月に、アメリカ・イリノイ州シカゴで開催される、吹奏楽やオーケストラの世界最大級の音楽教育カンファレンス。

第二次世界大戦終戦の翌年(1946年)に、シカゴ地域の音楽教育者120名によって発足した研究会が始まり。70年以上の歴史を持ち、アメリカ国内のみならず30ヶ国以上の国々から18,000人以上が参加。昨年度は、48のコンサート、119のクリニック、383社の企業が参加する展示会など、類を見ない規模のイベントとして知られており、演奏家から教育者、現地の学生までその参加者も多岐にわたります。

オオサカンが出演する第73回は、2019年12月18日〜21日にマコーミックプレイス・ウエストで開催されます。

【昨年の展示ブースの様子】


②オオサカン招聘までの経緯


当団としてミッドウエスト・クリニックには2005年以降、情報収集・海外の著名な音楽家との交流のため毎年参加しており、いつかこのイベントで演奏することが夢となっていました。

また当団は、これまで多くの海外の演奏家と共演してきた中で、共演者からミッドウエスト・クリニック出演を強く推薦され、出演団体として名乗りを上げることとなりました。選考にあたっては、定期演奏会の映像(DVD)を組織委員会に送り、委員会全員で観ていただいた結果、演奏技術を高く評価され、200を超える応募団体の中から組織委員会の満場一致でメインゲストとして招聘される事となり、さらにファイナルコンサート出演という名誉を得ました。

【昨年のアメリカ陸軍バンドのコンサートの様子】


③ご支援のお願い


多くの海外音楽祭と同様、ミッドウエスト・クリニックの渡航費や宿泊費他全ての経費(渡航費・宿泊費・演奏会経費等、約1,800万円)は出演者が負担となります。

前述した通り、オオサカンは非営利団体です。演奏会等での事業収入だけでは資金的に厳しいのが現状です。現在助成金や企業からの協賛も募っておりますが、不足部分は実費負担となります。このクラウドファンディングを通して、皆様からのご支援の程何卒よろしくお願いいたします。




資金の用途と旅程


【必要経費合計額:約1,800万円(54名5泊7日)】
渡航費(日本・アメリカ国内移動費含む)約1,300万円
宿泊費(シカゴ5泊)約350万円 ※大会指定ホテル
演奏会経費(国際運搬費・印刷費・練習会場費・大会参加料・その他諸経費含む)約150万円

【旅程】
12月18日(水)伊丹空港発(8:00)→成田→オヘア空港着(現地時間7:30)→マコーミックプレイス・ウエストへバス移動→研修①
12月19日(木)研修②、リハーサル①
12月20日(金)研修③、リハーサル②
12月21日(土)ファイナルコンサート本番
12月22日(日)研修④
12月23日(月)空港へバス移動→オヘア空港発(現地時間10:30)→機内泊
12月24日(火)成田→伊丹空港着(19:55)



④ミッドウエスト・クリニックに参加することで達成できること


日本の吹奏楽文化の発信


日本の吹奏楽のレベルは世界的にみても高水準で、日本が世界に誇れるものの一つです。
とは言え、世界の視線は日本の学生バンドに向けられがちです。

今回の渡米では、日本のプロフェッショナル吹奏楽団の円熟した音色・表現でもって、日本最高の吹奏楽文化を発信したいと考えます。

【オオサカンはこれまでに50枚以上のCDを出版しています!】


研修で得た知識を還元


ミッドウエスト・クリニックは世界各国の楽団および演奏家の音楽に触れる絶好の機会であり、楽員は連日開催される教育従事者による最新の指導法の講義や様々な演奏会に参加します。さらには現地でのレッスンも受講予定です。

世界最先端の情報を持ち帰り、楽団内でディスカッションし楽員全員で共有することで、今後の指導に役立てることが可能となります。
またより多くの方へ還元するために、第28回定期演奏会(2020年3月15日)のホワイエに活動報告ブースを設営予定、さらにはその内容を、HP上で閲覧できるよう検討しております。







以上を踏まえ、私たちのチャレンジにご賛同いただけましたら、是非とも当団へのご支援を何卒よろしくお願いいたします。