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東日本大震災の語り部の記録を英訳して世界に発信したい

社会貢献したい

東日本大震災の語り部の記録を英訳して世界に発信したい

コラボチャレンジは、目標金額の達成可否に関わらず決済が行われます。

このチャレンジについて

東日本大震災当時、南三陸において消防署の副署長として先陣を切って救命活動にあたった佐藤誠悦さんの、救命活動、震災活動、そして救えなかった奥様への後悔。。。10年の思いをこめて綴った『亡き妻に捧げるラブレター』を英訳出版して世界に『命の大切さ』を伝えたい。翻訳出版のご支援をお願いします!

佐藤誠悦さんは震災後2年半、何も考えられず、何も語れず沈黙を通してきました。気仙沼の小さな町に訪れたテキサス州ベイラー大学の学生達が彼の心を開き、「語り部の使命」として国内外で講演活動をされています。記憶は薄れてしまうが、「記録」は残ると、当時のメモや写真をもとに、救えなかった奥様へのラブレターを書き続けました。

当時の多くの写真が残る貴重な記録であるとともに、一人の気仙沼の男性の深い思い。。。これを日本語だけでとどめてはいけない!と思い、一人でコツコツと翻訳を続けてきました。
翻訳出版には多くの経費がかかります。どうかご支援をお願いいたします。

チャレンジのきっかけ

2011年3月11日の東日本大震災では、在日外国人サポート、海外からの原発事故周辺の医療支援の現地通訳などに関わるなか、佐藤誠悦さんの講演の通訳をボランティアでお引き受けしました。佐藤さんは当時気仙沼副消防庁として多くの人の命を救い、それでも自分の愛する奥様を救えなかった悔恨の念を抱えて国内外で呼ばれるままに語り部をされていることに感銘を受けました。佐藤さんが「記憶は忘れる、記録は残る」と10年をかけて綴った『東日本大震災10年の思い 亡き妻に捧げるラブレター』を、世界で支援してくださっている方々にも届けたいという佐藤さんの気持ちを受け、これまでは一人でほそぼそと翻訳作業をしてきましたが、2022年3月11日には半分(上巻)でいいから出版したいという佐藤さんの強い気持ちがあります。これまで国内外で支援してくださっている方たちとの約束でもあり、支援を受けることで実現していきます!


日本語原著(Amazon) https://www.amazon.co.jp/dp/4600006283

佐藤誠悦出版記念インタビュー(おのりん様提供)


原著者からの言葉

「記憶は忘れる、記録は残る」この思いを胸に、東日本大震災から10年、2021年3月11日に『活動記録10年の想い「亡き妻に捧げるラブレター」』を自費出版にて上梓しました。これまでベイラー大学の先生や学生さんをはじめ、海外での講演、来日ボランティアを通して、海外にも日本の大災害について伝え、命の大切さ、救急救命の心を私なりに伝えてきましたが、この本についても、英語翻訳出版をぜひとの声も高く、新潟医療福祉大学准教授豊田典子先生が、翻訳プロジェクトを立ち上げてくれました。この度、2022.3.11に世界に電子書籍にて出版するにあたり、翻訳費用や出版費用などのご支援をいただけましたら幸いです。

またこのページを読んでくださり誠にありがとうございます。どうか、今一度、命の大切さを考えるひとときを持っていただければありがたく存じます。震災は憎い、妻を飲み込んでいった津波は憎い、コロナも憎い。しかし、私達は前を向いて生きなければなりません。どうか、すべての人々に平和な幸せな日々が訪れますようお祈りしています。合掌

佐藤誠悦
(北海道新聞十勝版2014年3月12日)より





被災地当時の様子(撮影:佐藤誠悦)


気仙沼から~応援の言葉

不安なときに 前に進む勇気を下さいました!
感動と勇気をありがとう 家族一同応援しています。    
木村家より


命の大切さを世界に発信してください!
夫婦で応援しています!
木村より

誠悦さん、頑張って。
地元の気仙沼から夫婦で応援していますよ
木村敬二、美紀子

「命を守る事の大切さを世界に発信して下さい。地元登米沢から応援しております」。Tooru&Akemi

「妻へのラブレター」表紙、奥様の笑顔がすべてを語ってます!感動しました!これからもお身体を大切に頑張ってください。
高校同級生  (仙台在住)三浦、畠山、岩渕、佐藤


アメリカからの応援メッセージ
“元消防隊員が職務中妻を津波で喪い命の大切さを全世界に伝える使命を全うする感動のストーリーです。誠悦君、応援してるよ!“

ハセガワリンダ、米国テキサス州在住 佐藤誠悦支援者



語り部のはじまりはアメリカから

2年半、佐藤さんは震災について一切語らなかった、何も言葉が出てこなかったそうです。それを変えるきっかけとなったテキサスの大学からのボランティア、ベイラー大学の皆さん。遠くから駆けつけてきてくれた若者たちに地元は勇気づけられました。

Baylor University のボランテイア活動の動画



応援メッセージ


ベイラー大学 上席講師 プレフューメ裕子

未曾有の東日本大震災から10年が過ぎました。東北の被災地では復興が進んでいますが、被災された方々の心の傷はいえることがないと思います。

被災者である佐藤誠悦さんの亡き奥様と震災で犠牲になった方々への想いがこもった手記を英訳し、世界中のより多くの人に知らせようとする、このプロジェクト震災を応援します!

震災の記憶と教訓が風化せず、後世に残ることを願っています。



佐藤誠悦さんの講演が国内外で招聘される理由の一つは、大震災の記録だけではなく、当時の一人の男性の思いと、これからの人たちへの防災、救命、命の大切さというメッセージを伝えるものだからです。

語り部の使命

気仙沼の一人の消防士の震災の記録です。妻への思いを綴った「妻へのラブレター」として妻との出会い、震災時の救命活動記録が多くの写真とともに記録されています。
佐藤誠悦さんの語り部活動は、これまでも多くの方たちが支援していらっしゃいました。インターネット検索でも、NHKアーカイブ、新聞記事など多くの記録が見つかります。
それでも忘れられてしまうかもしれない「記憶」を、記録に残した『亡き妻に捧げるラブレター』は、日本だけではなく世界で共有していくべきものと信じています。

語り部の使命(制作:ちーむべりぃぐっと)



気仙沼の一人の引退した消防士が立ち上がり、日本中へ語り部として発信していく記録を、英語にすることで世界中へ発信していきたいと思います。
今日も、佐藤さんは気仙沼の地元を回って、「英語で出るから、また写真の肖像権いいっぺか?」とお家を回ってらっしゃいます。地元の方たちも「この小さな町から世界へ!」と驚かれているそうです。

2022年3月11日は、必ず出版します。資金が足らなかったら頁数は減ってしまうかもしれませんが、必ず出版し、3月11日にはお仏壇で手を合わせご報告をすると約束しました。

ここまでお読みいただきありがとうございました。
どうか一人ひとりの命を大切に、命を守り、寄り添う心を忘れずに。皆様の安全・ご健康・平和を祈念いたします。

支援金の用途


内訳:電子書籍(リフロー型)編集20万円、翻訳校正(ネイティブチェックを含む)45万円、見本紙印刷15万円、諸経費(クラウドファンディング手数料、リターン郵送費、事務費など)20万円

もしチャレンジ金額を上回ることができたら、下巻作成の費用に使用したいと思っています。
2022年12月5日出版予定の電子書籍下巻への書籍編集、翻訳校正、見本紙印刷、諸経費、2023年3月11日出版予定の上下巻合本の印刷製本(POD)作成費用(40万円)、見本紙印刷15万円

ご不明な点などどうぞお問い合わせください。