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【緊急:草津白根山噴火】法政大学水文地理学研究室の研究分野の存続にご支援を!

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【緊急:草津白根山噴火】法政大学水文地理学研究室の研究分野の存続にご支援を!

  • 忙しくて、報告が遅くなりましたが、3月4日~6日にかけて、我が研究室で50年以上続き、私自身も30年実施している「岳南調査」を今年も無事行いました。  今年は、例年以上に参加者が多く、車3台に5人ずつの合計15名での実施でしたが、あいにくの雨で、集合写真もとれませんでした。  今回の雨は、私の30年の経験の中でも、最も激しかったと思いますが、全日の4日と3日目の6日は特に問題なく、地下水・河川... 続きを読む
  • 身内の学会ではありますが、法政大学地理学会の優秀卒論発表会で、研究室の学生が、最優秀賞に選ばれました。原則として、今年卒論を提出した全ての学生が参加していますので、約100名のトップということになります。  しかし、実は、彼の卒論は、我が研究室の2番手で、1番の学生は、法政大学の代表として、全国地理学卒論発表大会に出る予定です。そちらでも、トップをとれるかも知れません。現在、草津白根山の研究をや... 続きを読む
  • 当研究室では、2016年秋から、十勝岳の噴火を予測した調査を継続中です。合わせて、同時期に発生した北海道豪雨災害に関係する十勝川、石狩川、常呂川などの調査も続けています。  特に、十勝川は、卒論で対象としている学生もいて、今回が6回目の調査となります。昨年の2月にも調査しましたが、今年は圧倒的に雪が多く、結氷河川も多くて困難な調査となりました。  データの整理が終わりましたら、また報告いたしま... 続きを読む
  • 研究室では、様々な活動をしていますが、中国とは、1991年、1992年のタクラマカン沙漠調査以来、様々な形で交流を継続しています。2月3日~4日には、中国から研修旅行にきている中山大学の学生達を案内して、1泊2日の合同巡検を行いました。夜には、法政大学富士セミナーハウスを利用したセミナーも行い、法政大学の学生も10名ほど参加して、様々な形での交流をすることができました。 ... 続きを読む
  • 第2日目は、昨日にも増して快晴。しかし、気温が下がり、約マイナス20℃、強風もあって、体感温度は、マイナス30℃にも。作業の度に、手袋を外す必要があって、瞬間的に感覚が麻痺するほどの寒さ。ただし、調査自体は順調に進み、降灰域の境界を明確にすることができた。 規制区域の境界線です。 昨日と同じように、1m四方で切り出します。 降灰量を確認し、50cm四方でサンプリング。 ここ... 続きを読む
  • 草津町にご協力いただき、規制区域内の調査を始めて行いました。数日前までは、荒れる天気予報でしたが、幸いにして快晴。絶好の条件で調査ができました。 ロープウエーの山麓駅まで車で入り、スキー場の協力のもと、スノーモービルで山頂駅まで送っていただき、徒歩で下りながら火山灰のサンプリングを行いました。 降灰量を測定するため、1m四方を切り出します。 場所によって、灰の厚みが違います。 ... 続きを読む
  • 雪氷研究には、危険がつきものです。特に山岳地域での調査に当たっては、最新の注意が必要ですが、実は、何よりも体力が必要です。しかも、雪氷の中で行動を続けながら、冷静な判断ができるようにするための体力です。  それを鍛えるには、クロスカントリースキーが最適で、私自身は30年前から何度かやっていますが、昨年からゼミ生と一緒に本格的に取り入れました。  乱暴ですが、まずはレースにエントリーして、そのた... 続きを読む
  • 2017年5月から始めた調査を12月から月1回にして、1月は19日に現地調査を行っていた。その後、23日に噴火があり、24日に緊急調査を行い、追加調査を26日に行うために急遽25日にまとめた報告書の一部を以下に示します。 24日は、限られた時間と通常とは違う火山灰調査があったため欠測が多いが、分布図にするとあまり変化が見られないものの、ECの値が高くなった地点が数点見られた。 pHも同... 続きを読む
  • 我々は、元々、チベット高山湖沼の調査(2006)の経験から、日本の高山湖沼の調査を始め、2013年と2014年に2回御嶽山山頂の湖沼群調査を進めていました。その直後の2014年9月27日に、戦後最大の噴火災害が発生し、直後の台風災害の後の10月8日から現地入りし、その後ほぼ3年間毎月のように現地に入り、約40回の調査を継続してきました。 35年前の噴火時との違いも含め、誰も調査し得なかった噴火後... 続きを読む
  •  不思議なもので、噴火が相次ぎ、浅間山の調査を始めた直後に箱根山が噴火。結局、御嶽山・浅間山・箱根山の調査を毎週、実に月に3回も行うことになった。幸い、箱根山は近いため、夏季は早朝から始めれば1日で終えることができ、冬季でも1日半であるため、負担は少なく、かつては二人体制で行っていた調査も、現在では1人で何とか維持できている。  同じような図であるが、これまでの平均値に最新(2017年12月)の... 続きを読む

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