COUNTDOWNはチャレンジを厳選した国内唯一のグローバルクラウドファンディングです。

奈良県の小中学校に、奈良県産材のブックスタンドを送ろう!

社会貢献したい

奈良県の小中学校に、奈良県産材のブックスタンドを送ろう!

このチャレンジについて

私達「NPO法人学校図書館木質・活性化支援センター」は、25年7月、子どもたちの読書環境を良くする為に学校図書館を木質化し、 木のぬくもりのある快適な空間を創出すると同時に、これに奈良県産材を使うことにより、 県林業の活性化を図ろうと設立しました。これまで49校にブックスタンドを贈呈したほか、 学校図書館の木質化支援活動を県内の小中学校で展開しています。

混沌とした現代こそ、次世代を担う子どもたちに勇気と希望を与える取り組みをしなければならず、法人発足4年目を迎えた我々も、今回クラウドファンディングという新しい取り組みに挑戦します。皆さま、あたたかいご支援よろしくお願い申し上げます!


NPO法人学校図書館木質・活性化支援センターの取り組み

学校図書館関係者は子どもたちが自ら本を手にし、たのしみ読み・しらべ読み・ふれあい読みなど多様な読書方法に親しみ、知性や感性を磨き豊かな人間性を培うことを願って、学校図書館経営に取り組んでいます。これからの学校図書館は情報を発信したり、アイデアや知恵を創出する「学びの拠点」=「ラーニング・コモンズ」への発展も期待されています。

一方、学校図書館経営の現状に着目すると、司書教諭の選任化や蔵書の数の確保が急務のほか、未だ図書室と称されている築年経過による老朽化した部屋に、本が押し込まれた棚幅の低い書架が並んでいる状況を目にすることが多く、読書環境が充実しているとは言えません。

今こそ「子どもが行きたくなる学校図書館」への変容を目指す必要があります。そこで私たちは、学校図書館を総合的に支援できるNPO法人の設立を決意するに至り、以下の2つの重点課題に取り組んできました。


①「学校図書館を明るくぬくもりのあるものにする」
コンクリートやスチールの無機質な環境に置かれている学校図書館を木質化することにより、木のぬくもりを感じる快適な空間を創出し、読書活動や利用活動を支援して児童・生徒の積極的な学びに寄与します。


②「奈良県産材を全国にPRし活性化する」
森林県である奈良県産材の杉・檜の間伐材を利用することにより、地元林業の活性化が図れると考えます。まずは、木材の部材の有効利用になるような木製本立ての企画や販路拡大など、県産材の活用に向けての事業を進めます。


上記の趣旨を持ちまして、当法人は平成25年8月に創立し、様々な取り組みを行ってきました。



天理の小中2校にブックスタンド寄贈(平成26年6月17日)

十津川村産材を使用したブックスタンドを天理市立丹波小学校と天理市立北中学校に3台ずつ贈呈しました。

子どもたちの声


「新しい本が入ったら、この上に置いてみたい」丹波市小学校・前川圭輝くん(当時11歳)
「ブックスタンドを大切に使いたい」北中学校・大床信滋くん(当時14歳)



奈良教育大学付属中学校の図書館に手作り本棚の支援(平成27年3月14日)

奈良教育大学付属中学校では、図書館の本棚を木製に変えるなど、できることから木質化することで子どもたちが親しみくつろげる図書館づくりを進めています。この日は当NPO法人の支援を受け、縦90センチ×横180センチ、縦180センチ×横90センチの2種類の本棚を製作。地元住宅メーカーの社員から指導を受けながら半日かけて作り上げました。

子どもたちの声


「自分が作ったものが図書館に置かれ、役立つことがうれしい。奈良県の木ということで、地産地消でとてもいいと思いました」木村真佑里さん(当時14歳)



クラウドファンディングの活用!

これまで当法人は2016年6月時点で、奈良県内の小中学校49校に贈呈しました。

贈呈校に対して行った聞き取り調査でも、

「表紙を向けて展示することで、子どもたちも興味を持つ」
「寄贈は非常にありがたい」
「図書館の無機質な感じも少しやわらいだ」
「本の表紙を見せることで図書館の雰囲気作りに一役買っている」
「図書室に木があることで、無機質な感じが緩和されている」
「子どもたちが読書をするきっかけになっている」
「ブックスタンドはありがたく使わせてもらっている」
「もっと数が増えれば助かる」

など好意的な意見をいただいております。このように子どもたちが「本」に興味を持ち、図書館に行くきっかけになれば大変嬉しく思います。

当NPO法人は県内小中学校330校の学校図書館に対し、ブックスタンドを贈ることを目標にして活動しています。さらに取り組みを広めるべく今回新たに30校に届けたいと考え、クラウドファンディングに挑戦しました。皆さまのご協力、何卒よろしくお願い申し上げます!

資金用途


皆さまからのご支援を、大切に使わせていただきます。目標金額をオーバーした場合は、更に多くの学校にお届けしたいと思います。
・ブックスタンドの加工
・材料費
・配送費