COUNTDOWNはチャレンジを厳選した国内唯一のグローバルクラウドファンディングです。

日本初の学術系クラウドファンディングサイトacademist(アカデミスト)で科学界に革新を!

社会貢献したい

日本初の学術系クラウドファンディングサイトacademist(アカデミスト)で科学界に革新を!

このチャレンジについて

このチャレンジは学術系クラウドファンディングサイト「academist(アカデミスト)」の活動資金を募るためにスタートしました。

突然ですが、みなさんは現役研究者の名前をどれくらい挙げられますか?また、その研究者がどのような研究をしているか、ご存知でしょうか?

現在研究者が陽の光を浴びるためには、ノーベル賞級の発見をするくらいしか方法はありません。しかし日本には、数十万人もの研究者が、生命の起源や宇宙の仕組み、難病の治療法などまだ誰にも知られていないようなことを日々解明しようとしています。

アカデミストでは、現役研究者が「こんなに面白い研究をしたいです!」「こんなに役に立つ研究をしたいです!」というように研究のアイデアを発信します。そして、個人が自分の好きな研究者を直接支援することでリターン(研究に関するアイテム、講演会の招待券など)を受け取ることができます。

研究のスタートから研究者を応援できる仕組みを、一緒に作っていきませんか?


チャレンジの内容

現在の研究費獲得の仕組みは、研究者が研究費獲得のための書類を書き、大学を通して国に提出し、専門家の審査に通過した場合にのみ研究費が支給されるというものです。一定の研究期間が終わると、研究者は研究成果を報告書にまとめて国に提出します。



この仕組みは、専門家の審査を経ていることからもわかるように現在のところ最も信頼性のある研究費獲得の方法であると言えます。


現在の研究費獲得方法の問題点

しかしこの仕組みにも、大きな問題が隠れています。

1.誰が何を研究をしているのかが伝わりにくいこと
2.「おもしろい」だけの研究には資金がつきにくいこと

です。

研究費申請書類は専門家の間でやりとりするため、一般の人々からすると何をしているのかがよくわかりません。もちろん、研究報告書という形で研究内容を確認することはできますが、専門知識がない方からするとどのような研究をしているかのイメージすら湧かすことができません。

また研究は税金を利用しているため、どうしても研究意義を明確にする必要があります。つまり「おもしろい」という評価基準だけでは採択されにくいのが現状です。


アカデミストで実現すること

そこで私たちは、クラウドファンディングの仕組みを研究費の獲得に適応させることで、研究者や研究内容の魅力を社会全体で共有できるような仕組み作りを行っています。



アカデミストでは、研究者が研究内容の魅力をわかりやすい形で発信すると共に、研究活動に関連するリターン(研究レポート、オリジナルグッズなど)を設定します。そして、研究内容に共感した方やリターンが欲しい方が金銭的支援を行います。



例えば、アカデミストの第一弾プロジェクト「深海生物テヅルモヅルの分類学的研究」では、5000円の支援に対しては「テヅルモヅルポロシャツ」を、3万円の支援に対しては自力では採取が極めて難しい「テヅルモヅル乾燥標本」を手に入れることができます。研究内容について知ることができるのみならず稀少なリターンが受け取れることも学術系ならではの特徴です。


学術系クラウドファンディングの世界動向

アカデミストのようなクラウドファンディング型の研究支援は、研究者は研究費を獲得できて、支援者は知識や希少なアイテムを得ることができるため、互いにとって有益です。

世界の事例を見てみると、アメリカのExperiment https://experiment.com/やドイツのScience Starter https://www.sciencestarter.de/home.html のように、同様の取り組みが2年程前から始められています。

なかでも大成功したプロジェクトは、ディーゼル車の出す煙が大気に与える影響を調べた研究です。ワシントン大学のDan Jaffe氏は、近隣住民の方々から約200万円の支援を受けることに成功しました。この研究成果は論文誌に掲載され、世界初のクラウドファンディング論文となりました。学術界が社会的要請に応えることのできる新しい研究推進の形ではないでしょうか。 https://experiment.com/projects/do-coal-and-diesel-trains-make-for-unhealthy-air?s=discover

現在の研究費獲得の仕組みだけでは、日本でこのような取り組みを行うことは出来ません。私たちは、既存のクローズドな仕組みとアカデミストのようなオープンな仕組みを組み合わせていくことが、これからの科学の進展には欠かせないのではないかと考えています。


アカデミストを立ち上げた背景

この活動は、私が大学院に在籍している時に感じた「なぜ、研究者間でコミュニケーションを行う機会が少ないのだろう?」という疑問から始まりました。研究者は、同じ分野であればまだしも少しでも分野が異なると互いに話をする機会がほとんどありません。そこで、大学院時代の仲間と共に分野や所属を超えて研究内容について話し合う「異分野交流会」を定期的に開催してきました。

交流会を繰り返す中で最も驚いたことは、参加者のひとりひとりの研究内容が想像以上に面白かったことです。専門知識がないと掘り下げて理解することは難しいのですが、研究背景や研究動機、研究結果のおおまかなイメージを知るだけでも、充分に楽しむことができました。

そこで、研究者の魅力が集うプラットフォームを作りたいと考え、アカデミストを立ち上げました。https://academist-cf.com/


目標金額の内訳(300万円)

★人件費
新規プロジェクトを立ち上げていくためにはプロジェクト製作スタッフが欠かせません。約半年間の人件費として使わせていただきます。

★サイト維持費
サービスを拡大していくにあたり、サイトの機能増加、デザインの最適化が必要です。そのための資金として使わせていただきます。

★国内出張費
全国各地の大学でアカデミストの普及活動を行うための資金として使わせていただきます。出張時にはアカデミストブログで状況を公開いたします!


なぜCOUNTDOWNで資金調達を行うのか?

以上のように、アカデミストは立ち上げたばかりのサービスなので、まだまだ資金も人材も足りていません。しかし将来的には、日本だけではなく世界中の研究者に使っていただけるサービスに成長させ、「世界中の魅力的な研究者が集まるサイト=アカデミスト」と認識されるようにしていきたいと考えています。

そこで、「日本発、世界へ!」というコンセプトを掲げるCOUNTDOWNさんでクラウドファンディングに挑戦させていただくことで、その第一歩にしたいと考えた次第です。

是非、皆さま方からのご支援をいただけると幸いです。