COUNTDOWNはチャレンジを厳選した国内唯一のグローバルクラウドファンディングです。

けん玉でカンヌを目指す!誰も見たことがない「けん玉アートパフォーマンスムービー」を制作します!

伝統を広めたい

けん玉でカンヌを目指す!誰も見たことがない「けん玉アートパフォーマンスムービー」を制作します!

このチャレンジについて

初めまして。映画監督の名倉健郎(なぐら たけお)と申します。今回私たちは『けん玉』をテーマにしたショートフィルムを制作し、カンヌ国際映画祭のショートフィルム部門への出品、受賞を目指します。

「けん玉でショートフィルム?」「それって面白くなるのか?」と思われるかもしれません。しかし、けん玉の世界は実に奥が深く、とても興味深い題材なのです。

映画の主役は、けん玉パフォーマンスユニット『ず〜まだんけ
(ZOOMADANKE)』さんです。彼等2人のパフォーマンスはけん玉の奥の深さ、そして素晴らしさを120%引き出し、見る者の心を掴みます。

以下、今回の企画について私の思いを下記に綴らせて頂きましたのでご覧いただければ幸いです。宜しくお願い致します。


ZOOMADANKE-ず〜まだんけ-(写真左:児玉健 右:飯嶋広紀) 古き良き日本のTOY「けん玉」の新しいJOYの研究と普及活動に努めるパフォーマンスコンビ。全国各地でけん玉ショーや、けん玉教室、イベントや、TVなどでも活躍中。

「けん玉」との出会い

今までけん玉は、「たかだか昔の子どもの遊び」と、と高を括っていましたし、特別身近なモノではありませんでした。恐らく、現代日本に住まう方ならば同じような見解でしょう。

しかし、けん玉パフォーマンスユニット『ず〜まだんけ』さんとの出会いによって、その考えは一瞬にして覆されました。ず〜まだんけさんは、ただの玩具であるはずのけん玉を使い、2人の息をピタリ合わせたシンクロ技や、両手けん玉、大きなけん玉を使った連続技に、けん玉とダンスを合わせたアクロバティックな技や、地味な遊びと思っていたけん玉を使い、手品のようなアート性、目を見張るような離れ業まで行います。次々と繰り出されるユーモア溢れる演技に、私は一瞬にして彼等とけん玉に魅了されました。





”Tokyo Kendama Project”から世界へ

日本のけん玉の映像を世界に発信するプロジェクト


“Tokyo Kendama Project”発足のきっかけは、ドイツ人の友人の家で行われたけん玉パーティーでした。そこは『ず〜まだんけ』さんをはじめとする、数多くのけん玉プレーヤーさん達でいっぱいでした。

皆笑顔で、楽しそうに、技を競い合ったり、教えていたり。そのパーティーの合間、『ず〜まだんけ』さんを交えお話をしているうちに

「けん玉の楽しさをもっと広めたい」
「けん玉でもっと何かできないか?」
アツイ話を聞き、私もまたその感動を伝えたいと思いました。そこに私が日々携わっている沢山の方が見やすい、そして受け取りやすい映像表現を取り入れ、「『映像』で『日本のけん玉』を発信する」ことが出来れば国内、そして世界へより浸透出来るのではないかと考え結論に至りました。そういった純粋で単純なけん玉への気持ちから”Tokyo kendama Project”という企画は産まれました。

最初は『とりあえずみんなでけん玉をやっている様子を撮って、ネットにアップしていこう』ぐらいの気持ちで始まった企画も、今回で3回目。

3度目のステップアップとして今まで以上にけん玉と日本を世界へ発信していきたいと考えています。

Vol.1とVol.2は、PV(プロモーションビデオ)の撮影だった

「『映像』で『日本のけん玉』を発信する」と言っても、まず何をするか?。
そこでまず、仲間内でYouTubeなど動画サイトを見て回りました。
『この動画のこの技がスゴい!』『これはすごいスタイリッシュ』『バカだけど楽しそうで好き』
など思い思いの好きな海外のけん玉PVを見ていき、そこで改めて、せっかくの発祥の地なのに日本には魅力を十分に伝えられるだけのPVがないなと実感し、また同時に、見せてもらったPVもけん玉プレイヤー以外から見ると、そこまでリスペクトされる内容ではないのではないかと感じました。

そこで、試験的に作ったのがVol.0.1。
これはネット公開はしておりませんが、「『ず〜まだんけ』さんのお二人と、KendamaUSAを意識して『楽しく』撮ってみる。」をテーマに撮影しました。

次に撮影したのはVol.1。
Vol.1はドイツ人の友人と共にヨーロッパのけん玉PVによく似た構成で『スタイリッシュでかっこいい』を
テーマに撮影しました。


Vol.0.1、Vol.1は、けん玉のパフォーマンスの掴みとしていい出来になりました。

しかし『日本のけん玉』であることは伝えていますが、私たちの真の目的である『けん玉をより浸透させたい』という願いに対して、果たして、けん玉プレイヤー以外の方からの支持は得られるのかという疑問が残りました。

Vol. 2の制作に入るにあたり、自分の中で一つの想いがありました。『今までに無いけん玉PVを作りたい。けん玉好きもそうでない人も引き込まれ る映像を撮りたい』

簡単な事ではありませんでした。今あるPVを何度見ても、無いものを見つける事は難しく、また、何をしたらけん玉に興味を持ってもらえるかを考えました。

ある時、ごくシンプルな方程式を、地元の友人との飲みの席で発見しました。

『国内外を問わず興味を持ってもらえるもの』×『けん玉』=より浸透する


実にシンプルです。

けん玉に対して『何をかけたら』いいのか。それは、日本にしかなく、誰もが好きなものであるべき。悩んだ結果結びつけた答えは

『和』を取り入れる


というストレートなものでした。

けん玉のパフォーマンスに舞踊の舞い。



制作段階に入っても、問題は山積み。
けん玉パフォーマンスと息のあった舞踊。
楽曲に生の和楽器を使用。
赤い和室の制作。
想いの全てを詰め込むにあたりどれもこれも大変ではありましたが、非常にやりがいがあり、良いものに仕上がっている実感がありました。

その結果Vol.2『泡沫』では多くの方々の支援、サポートを頂き、
古きよき日本をテーマにしたジャパニーズファンタジー、けん玉と日本舞踊を掛け合わせ、新しい、日本のけん玉PVを作る事ができました。


実際、反響もあり、アメリカ、ロケットニュース24で取り上げられるなど、海外の方からも温かい声を頂くことができました。この作品は決して私一人で作り上げたものではなく、共感して下さった多くの方々からの協力があったからこそ、完成したものです。

満を持して、Vol.3は、ショートフィルムの撮影に挑む

Vol.3ではVol.2までの経験を生かし、ショートフィルムの作品として、カンヌ国際映画祭短編部門に出品します。ストーリーを加え、映画ならではの空気感や臨場感を強く打ち出し、けん玉に乗せて、人の細かい心情の変化などを描きたい。前作以上のクオリティに仕上げるため、美術、衣装等もさらに強化していきます。

また映画祭の最高峰であるカンヌを選んだ理由は、カンヌで上映され、受賞することができれば多くの人達に見てもらえる機会が得られるからです。しかし映画祭が全てではありません。

現在ではありがたい事にyoutubeなど動画共有サイトが多く存在しているため、映像を気軽に見られる環境が整っており、映画祭以外のところからも目に留めて頂けるよう活用していく予定です。とはいえ、何も無い状態から興味を持って視聴してもらうというのは、やはり簡単なことではありません。

映画祭で上映され、受賞する事により、たくさんの人達に少しでも興味を持って頂ければ、見て頂ける機会も増えるはずだと考えます。

まず、見て頂いて、何かを感じて、体感して欲しい。多くの人が『見て、感じて、体感する』新しい映画を、古くて新しい伝統的玩具のけん玉で実現し、世界最高峰の映画祭にチャレンジします。

古きよき日本をテーマにしたジャパニーズファンタジーを、VOL.2を大きく超えた臨場感と感動をもって伝えることができればと思っています。

Tokyo Kendama Project Vol.3 『豪華絢爛(仮)』



<あらすじ紹介>
現在絶賛執筆中です!チャレンジ期間中に発表予定です。

<制作費の内訳>
撮影部(機材費込み)     15万
照明部(機材費込み)    10万
衣装費(衣装製作費/着付け) 15万
美術/作り込み費      25万
VFX(特殊効果)  7万
メイク費  5万
楽曲制作費  10万
制作費  13万
遠征費&ロケ地費  20万
撮影雑費 7万
パフォーマー 11万
DVDパッケージ費 4万

---------------------------- 142万

<今後のスケジュール>
2014年1月中旬:撮影スタート
2月下旬完パケ
3月カンヌ映画祭へ出品

応援コメント

名倉タケオがついに本腰を入れて動き出します。
彼の事は美術、編集スタッフとして昔から知っていますが、第2弾のけん玉PVを見てディレクターとしても手腕を発揮出来る事を確信しました。

必ずカンヌへの扉を開いてくれる事でしょう。けん玉好きな方も、映像に惹かれた方も、単純に名倉タケオという人物に興味を持った方も是非このプロジェクトを応援して下さい。 
映画監督 森英人


カンヌ国際映画祭とは?

1946年からフランスで開催されている世界で最も有名な映画祭のひとつ。
ショートフィルムコーナーでは、各国から集まった作品が上映される。
現地では、映画の配給権の取引もあるため、カンヌでの評価は、国際的な上映につながる大きなきっかけになる。

今までには、佐々木想監督の「隕石とインポテンツ」や田崎恵美監督の「ふたつのウーテル」 が上映された。

みなさまへのお願い

ショートフィルムを最高の作品にするためのアイデアを募集しております!お気軽にコメント欄にご入力いただけますと幸いです。

よろしくお願い致します!