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若手の職人がたった一人になってしまった「西陣絣」(にしじんがすり)を未来につなぎたい!工房設立とオリジナル製品づくりに挑戦!

モノを作りたい

若手の職人がたった一人になってしまった「西陣絣」(にしじんがすり)を未来につなぎたい!工房設立とオリジナル製品づくりに挑戦!

いとへんmeetingを開催しました

昨日は第3回「いとへんmeeting」を開催いたしました。

毎回、染織関係の職人さんや作家さんなどが大勢お集まりくださり熱いトークが繰り広げられます。
今回も日付が変わるまで盛り上がりました。

いつも来てくださる職人さんや作家さんに加えて
今回はニューフェイスもたくさん来てくださいました。

お家の織物屋さんを継ぐことになった若者や
希少な着物を復刻された作家さん
蚕に愛着を感じる織物好き大学生から
お洋服ブランドの方、
70代の綴れ織りの職人さんに
京都で友禅染を勉強されているフランス人女性、
大学の先生、料理家さん、鍼灸師さんなどなど
多彩な顔ぶれで、とっても刺激的でした。

ときどきわたしたちが企画する
「いとへんmeeting」のことを
「何のイベントかよく分からない」
と言われるのですが
一番近いのは
「織物オタクのオフ会」
ではないでしょうか。

つくる人だけに限らず
織物好きの方
西陣絣に興味のある方なら
どなたも大歓迎!
の気軽な集まりとして開催しています。


西陣織には「下職(したしょく)」といって
糸を染める人、整経をする人、織る人など
織物の工程ごとにそれぞれ専門の職人さんがいるのです。
そして織物自体も、機械による「紋織(もんおり)」もあれば下絵を手で織り込む「綴れ織(つづれおり)」もあるし
お坊さんの袈裟や能衣装に使われる「金襴(きんらん)」もある。
西陣絣(にしじんかすり)に西陣お召し(にしじんおめし)もあります。

織るもの、携わる仕事が
ありえないくらい細分化されていて
しかも他の仕事の方とは交流することがほとんどないのです。

だからこそmeetingで
同じ西陣の違うジャンルの人とつながって
情報を交換するのは
とっても良いことなんです。
頑張ってる人たちからたくさん刺激もいただけます。

それからデザイナーさんのような布を形にしてくださる方や
ショップなどの販売してくださる方との交流も大事ですし
最終買ってくださる一般の方のお話を聞くのも大切です。

つくる人、届ける人、受け取る人
織物を愛するすべての人が
楽しく熱く、お話できる場所でありますように。

すてきな出会いがたくさん生まれるよう
これからも「いとへんmeeting」を開催していこうと思います。