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米国イリノイ大学へ!41年の歴史ある奨学制度を未来に引き継ごう!

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米国イリノイ大学へ!41年の歴史ある奨学制度を未来に引き継ごう!

活動報告⑤南部俊人さん

こんにちは、42期奨学生の南部です。2月11日にわれわれJIC生が企画したイベントが日本館で開かれました。昨年の11月頃から企画を始め、ミーティングを重ねて準備してきましたが、無事に成功してホッとしております。今までのJICの日本館イベントが日本の朝食に関するものだったため、今年のテーマは日本の弁当なりました。我々の生活に結びついた弁当の文化や異なる気候風土が生む食の多様性を紹介したいという思い、参加型の楽しめるイベントにしたいという思いで企画を進めてきました。


(事前ミーティングとリハーサル。授業前に朝8時から行うこともありました。)

食材の準備は前日から行いました。普段あまり料理しませんが、日本館の環さんに教えていただきながら一つ一つ作りました。20人前ということでかなり量がありましたが、4人で分担して仕上げました。


(前日の準備の様子。肉じゃがを作っています。量が多いので2つの鍋に分けて作ります。)

イベント当日はまず参加者に温かいお茶とおかきが配られ、そこから私たち4人によるプレゼンが行われました。日本での日常生活における弁当やその歴史、特別な日における弁当の役割に始まり、最近のトレンドとしてのキャラ弁、駅によって異なるその地方ならではの特色が味わえる様々な駅弁など、幅広くカバーしました。また、弁当と同様に持ち運べるものとしておにぎりについても詳しく紹介しました。プレゼンでは42期の得意のクイズを多く取り入れ、途中クイズの予想外の正解にどよめきが起こるなど、大いに盛り上げることができました。プレゼンが終わると本物のお弁当が運ばれ、「いただきます」という短い言葉に込められている意味についても解説して食べました。


(実際のお弁当。鮭と梅のおにぎりに、肉じゃが、金平牛蒡、卵焼き、ほうれん草の白和えです。)

食べている間も、具材について質問されたり、日本の食文化について質問されたりと、話題が尽きませんでした。お弁当を食べた後は、デザートに小さめのおしるこが出ました。私たちはイベントを企画した側でしたが、久しぶりに食べる日本食の数々に思わず感動してしまったほどです。そして最後にはイベントの目玉、実際におにぎりをお土産用に握って持って帰ってもらうコーナーを用意しました。ツナマヨ、鮭、梅、高菜から好きな具材を選んでもらい、私たちが手本を見せながら握ってもらいました。

最終的に、たくさんの方からとても楽しかったと言っていただくことができました。参加者の中には前年からのリピーターの方もおり、日本文化について知れるとても良いイベントだとおっしゃっていました。こうして違う国の方々が日本文化に興味を持ってくれることをとても嬉しく思いました。また、私たち自身もこのイベントの企画を通して日本文化についての新たな学びも多く、こういった形でイベントを開催させていただいたことに感謝しています。最後になりましたが、こうしてイベントを成功させることができたのは参加者の方々、企画から当日まで協力してくださった日本館の方々、そして私たちをご支援してくださる皆様方のおかげです。この場を借りてお礼申し上げます。



JIC第42期生
南部俊人